トヨタホームで建てた27坪の平屋。
夫婦それぞれに個別の書斎があり、使い勝手やテイストが異なります。
まずは、つくねの書斎からご紹介します。
【この記事のポイント】
✓トヨタホームの27坪の平屋に2つの書斎
✓トヨタホームの平屋で仕事と趣味を楽しめるスペースをつくった
✓トヨタホームのスーパーハイグレードウォールで遮音性をアップ
✓トヨタホームの27坪の平屋に2つの書斎
✓トヨタホームの平屋で仕事と趣味を楽しめるスペースをつくった
✓トヨタホームのスーパーハイグレードウォールで遮音性をアップ
目次
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落ち着いたトーンと木目調で男の秘密基地感をつくる
私も妻もフルリモートワークなので、それぞれの書斎を設けるのはマストでした。
トヨタホームと相談して、十分なスペースを確保できる間取りを提案いただき、最終的にこの形に。
私の書斎は約2.6畳の広さです。
全体的に落ち着いたカラーを使うことで、「男の秘密基地感」を演出できていると思います。
天井には木目調のクロスと調光式ダウンライトを採用
もともと、暗いところで作業をするのが好きなので、調光式の照明はマストでした。
仕事中は照明を暗くして、昼寝時は消灯。
そして、ゲームをするときは明るくするなど、自由に明るさを変えられるので、採用してよかったです。
なお、天井の一部に凹凸がありますが、これはキッチンからダクトがつながっており、外壁へとつながっています。
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快適なフルリモートワークのために揃えたギア
フルリモートワークなので、デスク周りは充実させたいことから、自分が使いやすいと思うものを採用しています。
たとえば、Microsoftのエルゴノミクス デザインキーボード。
こちらのキーボードは賛否両論あるようですが、私的には非常に使いやすいです。
また、キーボードについては別の記事で紹介したいと思います。
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キーボード
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マウス
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ディスプレイ
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息抜き用のゲーミングスペース
仕事スペースの後ろ側には息抜き用のゲームスペースをつくりました。
仕事の合間にPS5でグランツーリスモ7を楽しんでいます。
ちなみにスピーカーはJBLのPebblesを使っています。
また、ゲームスペースについても別記事で詳細を書かせていただきますね。
まとめ
書斎にいる時間が長いので、自分が快適に過ごせるスペースにできるかがポイントでした。
クロスや照明を自分で選べるのが注文住宅の醍醐味ですが、こういった自分だけのスペースにこだわれるのもいいところですよね。
ちなみに、妻の書斎スペースと隣り合わせになっていますが、防音対策のためトヨタホームのスーパーハイグレードウォールを採用しています。