トヨタホームと契約しました。
これまでさまざまなハウスメーカーを見てきましたが、ついに終の棲家をお願いするハウスメーカーを決定。
最後の最後は一条工務店とトヨタホームで迷ったものの、主に3つの理由でトヨタホームを選びました。
- 室温管理
- 間取りの自由度
- 引き渡しまでの早さ
そして、先日トヨタホームと契約を交わし、いよいよ本格的な打ち合わせがはじまります。
「目指せ!年内引き渡し!」とモットーに着々と進めていきます。
トヨタホームとの契約
ようやくハウスメーカーを決定してトヨタホームと契約を交わしました。
トヨタホームの場合、設計契約書と工事請負契約書の2種類あります。
ほかハウスメーカーでも2種類あるところもあれば、1種類にまとめられているところもあるでしょう。
契約の儀。
たくさん文字を書きました。そして、たくさん印鑑を使いました。
住所、氏名を全書類に記入し、さらに捺印。
重要な書類なので、書かなければいけないものも多いですね。
そんなこんなで説明から契約まで30分~1時間程度かかったかなと思います。
トヨタホームと契約後の初回打ち合わせ
契約の儀が終わったら、打ち合わせを行います。
これまで2~3度ほど、打ち合わせをしてきましたが契約後の打ち合わせははじめてとなります。
より具体的なことを決めていかなければならないので、あらかじめ設計士さんに伝えたいことや希望していることをまとめておきました。
契約前の打ち合わせではだいたいの間取り、太陽光、全館空調、そしてリシェルSiは含めてもらうことに。
その際に少し変更したいところや、新たに出てきた希望を設計士さん、営業さんに伝えました。
そして、契約後の初回打ち合わせのときに修正された間取りを提案してもらい、合わせてどのように金額が変わったのかを見せてもらったのです。
結論・・・最高!
修正された間取りはまさに理想です。
少し変わった間取りかもしれませんが、つくね夫婦にとっては非常に使いやすいと思っています。
そして、新たにお願いしたい内容を設計士さんに伝えます。
- 太陽光の増量
- 軒の深さの調整
- 勾配天井
- WICの大きさ
- 窓の有無
- 窓の大きさ
- 洋室を将来間仕切り
ざっくりとこんな感じ。
非常に素晴らしい営業さんと設計士さんがついてくれたおかげで最初から「おっ!」というような間取りの提案をしてくれました。
すべての希望を伝えた上で次回は修正案の提案、そして時間があれば屋根や外壁を決めていくことになりました。
しかも、つくね夫婦が猛烈にスピーディーな打ち合わせを希望していることから、次回、次々回、そして次々々回の打ち合わせ日時まで確定。
もちろん、ショールームの予約も取っていただきました。
いろいろな理由から可能な限り早い引き渡しを希望。
そのため、営業さんと設計士さんが配慮してくれて打ち合わせの時間を調整してくれました。
幸い、つくね夫婦は時間をフレキシブルに使えるので平日、休日、時間帯問わず対応が可能。
営業さんと設計士さんの予定を優先した上でスケジュールを組みました。
また、打ち合わせや地盤調査など、随時更新していきますね!
まだまだトヨタホームの情報が少ないと感じられている方もいるでしょう。
ただ、最近はSNSやブログなど、トヨタホームの施主さんが役立つ情報をアップしてくれています。
つくねもトヨタホームでの家づくり計画をたくさん更新していくので、ぜひ参考にしてください。